
『佐々木十美さん「おいしい!」を育てるホンモノの味講演会』
先日の土曜日、札幌エルプラザで行なわれた『おうちで給食ごはん』の著者であり、
元北海道置戸町学校給食センター管理栄養士の佐々木十美さんのお話を聞いてきました♪
十美さんを知ったのは結構前だったと思いますがTV番組で取り上げられていて、地元の食材にこだわりをもって給食作りしている素敵な人だな~と記憶していました。
そんな記憶も薄れかけていた、今年の1月またもやTVに取り上げられていました。NHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組で特集がくまれ、より一層詳しく十美さんの考えを知り会ってみたい!と想う様になりました。
そうしていたら、震災関係の講演会でエルプラザに行った時にたまたま告知のチラシが目に入り、もう驚きです♪
私は以前にもつたえましたが、3度同じようなメッセージや話を聞いた場合は、何かしらの意味がある、と受け止めています。
十美さんの講演会の日は、絶対に行く!と手帳に書いて、何とか仕事を入れないよう工夫したぐらいです(~_~;)(←仕事人としてコレはいかがなものか・・・)
やはり生でお話をきく、というのは、書籍やTVとはまた違う魅力があります。生の話を聞き、その本人が書いた本を読む事で深い理解につながるな、と想えるのです。
今回も十美さんのお話のテンポの良さにグイグイ引き込まれたのですが、彼女は子どもたちに本物の味を伝える、という事と美味しいと感じた時人は笑顔になる、その笑顔を大切にしたいそうです。
その本物へのこだわりは凄いですよ!なんと給食に使う調味料まで手作りなんですから♪
味噌、醤油、トマトピューレ、その他調味料へのこだわりはここは自然食品店ですか?と思えるぐらいの強さです。
酢やみりん、酒にいたるまで、手づくりが難しいものは原材料までしっかり確認し、高くても良いものを選ぶ徹底さです。そこに安易な妥協は見出せません。
だからといって神経質な訳ではないのです、
あくまでも本物を味を子どもたちに覚えて欲しいという理念元、今お使いの調味料を使い終わったら、ちょいと一歩良質なものに変えてみませんか?という投げかけにしているのです。
絶対使うな、危険です、今使用中のモノは捨てて良いものを!とは言わないのです。そこにも優しさと強さを感じます。
十美さんは言います、小さい時に色んな体験をしていると、潜在的に覚えていて甦ってくる、と。
大人になった時に、しっかり味覚がわかるように育てたい、とも。素材の味、旬がわかるように、という事だと思いますし、
故郷の素朴な良さに大人になると気づくように、例え一時期ジャンクフードにまみれたとしても、ふっとした時に素朴であたたかい本物の味を求めるようになる、という事でもあるだろうと想います。
後、『今の時期のサラダにはキュウリは入れません!』と断言していました。あれは夏のもので、旬が過ぎれば味は落ちます、とも。
そしてこうもおしゃっていました。『美味しくないものは給食に入れません。皆さんは身体に良いと思って今の時期でもキュウリやトマトが入ったサラダをとるでしょう?
身体に良いからっと思って食べるより、美味しいと感じる事の方が私は大切。』(旬の季節まで)待ってる、ガマンする事も大切。それが楽しみにもワクワクにもつながるから。』
子どもたちもちょっと待たせたり、我慢をさせた方が反応が良いそうです。確かにそうですよね。
すぐ手に入るモノは大人だって大切にしない事が多いです。子どもたちの同じですね。
もう十美さんのお話を聞いていると、とてもスピリチュアリティ溢れる方だな~と想います。これは北海道でとても有名な料理か星沢幸子さんにも想う事です。
素朴な料理がゆっくりと身体にしみわたる様に、十美さんの優しく強い素朴なメッセージが心にしみわたる素敵な時間になりました。
NHKはわりと再放送もしてくれるので、皆さんもチャンスがありましたら、プロフェッショナル仕事の流儀~子どもを鍛える、母の給食~を観てみて下さいな♪
あぁ~まだまだ書きたいですが、これ以上長くなると読むほうも辛いでしょから今日は終了!十美さんは本も講演会もされているのでご興味ある方は検索を♪
ではでは、今日もお付き合いありがとうございました(●^o^●)
スピリチュアルアドバイザー奈々
2012年3月13日
