『believe～信じる気持ち～』
さぁさぁ、この時期は来年のメッセージをお伝えするセッションに、アクセサリーの仕事にとバタバタしていましたら、一週間も日記公開せずにいました・・・、ごめんなさい(；一_一)
身体と精神があとも一つあったら良いのにね・・・。
今日は、先週姪っ子の幼稚園での最後のお遊戯会(今はこう表現しないみたいですが(・へ・))で、出逢った歌について書きますね。
タイトルにもあるのですが、『believe』という歌で、私は姪っ子たちが歌ってくれるまで全く知りませんでした。
知っている方もいらっしゃると想いますが、とっても良い曲で、年長さん全員で歌ってくれたのですが、もうほぼ出だしで涙涙でした(・.・;)
歌の前の姪っ子の一生懸命のお遊戯にも、その成長を感じ、涙でしたが、この歌を子どもたちが精一杯歌っているのにはもう涙が止まりませんでした。
まずは、その歌詞を紹介しますね(^_-)-☆
『 たとえば君が傷ついて くじけそうになった時は かならずぼくがそばにいて ささえてあげるよその肩を
世界中の希望のせて この地球はまわってる いま未来の扉を開けるとき 悲しみや苦しみが いつの日か喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー 信じてる
もしも誰かが君のそばで 泣き出しそうになった時は だまって腕をとりながら いっしょに歩いてくれるよね
世界中のやさしさで この地球をつつみたい いま素直な気持ちになれるなら 憧れや愛しさが 大空にはじけて耀（ひか）るだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー 信じてる
いま未来の扉を開けるとき
アイ ビリーブ イン フューチャー 信じてる 』
動画ではコチラから→http://www.youtube.com/watch?v=CUFSxTF6k4Y
最近の状況が状況だったもので、この歌の出だしの言葉、 『たとえば君が傷ついて くじけそうになった時は かならずぼくがそばにいて ささえてあげるよその肩を』というフレーズと子どもたちの声でもう涙が溢れてきて止まらない止まらない。
まだ子どもたちは、この歌詞の本の一部しかわからないだろうけれど、自分たちが歌った歌というは案外心に残っているもので、必要になった時に想い出し支えてくれるだろうと想います。
そして、この歌詞にある気持ちを忘れずに、小さな希望と信じる気持ちを大切に、これから織りなされる『未来』を覚悟をもって、そして少しでも良い世界になるよう、先ずは一歩一歩自らを律し、実践していきます。
『世界の平和は自分の足元から！』ですものね・・・。
アクセサリーや意志の意味のレポートお待ちの皆さま、日々、時間をみつけては少し少し進めていますので、もう少しお待ちください！
実行あるのみですね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
スピリチュアルアドバイザー奈々
２０１３年１２月１３日