今日は、『食農学校・あした元気になあれ!』新十津川稲刈り体験ツアーに参加してきました(*⌒▽⌒*)
7月から首をなが〜くして待っていた稲刈り体験!!
鎌を使って手刈り、束ねてはさがけまでを体験してきました♪
農家のおばちゃまといて直ぐに風景に馴染んでるよお姉ちゃん…と同行した妹からも太鼓判をいただきました(爆)
そこでお世話になった白石農園の白石さんご夫婦との出逢いは、姉妹ともにとても大きなものとなりました。
70近くなっても夢をもち、一歩一歩現実化している姿、生きてる内にできりゃ〜いいけどな!と笑いながら地域貢献も、人道的な支援も、農業の未来も語り、実現し、より広げようとしている白石さんは最高にカッコいいのです♪
『深呼吸ってのは心呼吸でもあって、心を呼吸させないと駄目なんだ。疲れたら心を休めることも必要だ〜』と語ってくれた白石さん。思わず心の中で『師匠!!』と叫んでました(笑)
最近の私の日記を読んでいただけていれば、私のベクトルが『今』『何』に向いているかはもうお分かりになるでしょうか?
私は私の道を生く。
いつだって頑固な私にこれでもか!!ってな経験をもって導きをしてくれる守護霊の方々と共に、そしていつもあたたかく見守り陰日向となり支えてくれる信頼できる愛する人たちに恥じない生き方をして参ります。
最後に、今日の日記のタイトル『種をまく日々』は畑をする様になってからハマった中孝介さんの曲です。その歌詞をお伝えしますね♪
https://www.youtube.com/watch?v=wbSCYzdUZ3I
いつもの町の いつもの風景に
モノクロの風が 吹いている
微かに香る 躊躇いのカケラに
心のどこか 揺れている
だけどいつでも自分を信じて
変わる時代の中
変わらずにいれたら
種をまく日々があって
水をやる日々があって
いつか見えるんだ 希望という芽が
躓いた日々があって
前を向く日々があって
いつか見えるんだ 未知なる蕾が
今はただ 目の前の道
ゆっくりと進んでいく
昨日と変わらぬ今日だったとしても
きって何かが 変わっている
明日に繋がる 全ての意味を
少しずつでいい
この胸に刻んで
種をまく日々があって
水をやる日々があって
いつか見えるんだ 僕らの未来が
晴れ渡る日々があって
雨が降る日々があって
いつか見えるんだ 虹色の未来が
今はただ 目の前の道
ゆっくりと進んでいく
遠く 遠く 続いてく
僕らの生きる道
重なりあって 繋がりあって
いつかは一面に 笑顔の花が咲く
種をまく日々があって
水をやる日々があって
いつか見えるんだ 僕らの未来が
立ち止まる日々があって
答え探す日があって
いつか笑うんだ 優しく笑うんだ
今はただ 目の前の道
僕らは進んでいく