先日終わった深夜のTV番組で、池上彰さんが語っていた言葉にとても感銘を受けました。
『これまで私を育ててくれた社会に対する恩返しという事を考えるようになる。自分を育ててくれた両親に対する感謝とうのはありますけれどもそれだけではないですよね』
『やはり日本という国、あるいは社会によって私は育ててもらった、という想いがある訳ですね。そうするとそれに対する恩返しというのが何かいるんじゃないのか、それは一つはこれからの若い世代を育てる為に、何かお手伝いが出来ないか
自分で一生懸命色々勉強したり見てきたことを若い人に伝える、という形での恩返しができないかな、と。
あるいは、民主主義社会をつくる為には、民主主義をおう社会を構成する一人一人のせんいんがきちんとした情報をもっていて、その情報を自分で判断する力、というのが無いといけないと思おうんですね。その一助になれば。
だから、自分として、ああすべきだこうすべきだ、とは言いません。そうではなくて色んな情報を伝えて、その情報を基にどうぞ自分の頭で判断して下さい、そういう仕事の役割というのが私にあるんではないかな、とこう思うんですね。』
その前にもNHKのプロフェッショナル仕事の流儀に出演していた産科医・川鰭市郎医師が感銘を受けたイラン・ティモール医師の言葉に畏れ多くも私も感銘を受けました。
『おじけづいて踏み出せない人ではなく、でも、リスクを顧みず、闇雲に動き回るひとでもなく、勇気と冷静さを併せ持つ探検者であれ』
進むことを恐れずに、かといって周りをしっかりと観察することを怠らず、ワクワクしながら Who wonder what happen その精神で前へ行けと。
30年命を見つめてきた産科医の川鰭医師はこうも語ってくれました。
『意味のない命というものは、ないんですよ。その赤ちゃんが生まれてきた事。亡くなってたとはいえ、ご夫婦でそういう事について、本当に向かい合って語り合ったとするならば、
何気なく生まれてきた赤ちゃんよりも、その赤ちゃんが大きなものをご夫婦に残しているかもしれないでしょう。
だから、80年生きた命も、10分で亡くなった命も、生まれてきた時には心臓が動いていなかった赤ちゃんも含めて、生まれてこない方がよかったというものは、一つもないんだと。』
川鰭医師にとってプロフェッショナルとは?との質問に
『ぶれない事。
やらなければいけない事は万難を排してやる、。やらなくてもいい事はどんな事があってもやらない。
だから目の前に起こった出来事に対して最善の策をいかに素早く、自分たちがみつけだせるか、それができる事がプロフェッショナルじゃないですかね』
うぅ~ん、最近必要な言葉がたくさん降ってくる。これも全てはメッセージですね(^_-)-☆
