今日第二部からのスピリチュアル講座を受けてきました。
講座の前にある、江原啓之さんのサポーターズグラブ(ファンクラブではありません)に入会している方とのコミュニケーションを図るオフ会に参加しました。
オフ会では質問ができるのですが、その際会場に来ていた福島の方からの質問で江原さんが放射能汚染についてのご自分の考えを述べてくれました。
今日も携帯からのアップなので一部だけ書きます。
質問者の方の問いは
『福島に住んでいます。毎日放射能の数値を気にしています。
自分は40代だから良いのですが、子どもがいて、子どもの事は気になります。どうしたらよいでしょうか?』
江原さんの応え(聞きながらノートに書き写してるので誤りがありましたら参加されてた何方かお知らせ下さるとありがたいです。)
『数値といっても誰が測っている数値なのか、土を深く掘って計測したら数値は下がります。(今、測ってる所より)もっともっと高い所で測れば数値は低くなります。いくらだって変えられる方法はある。
とても難しい話です。
福島はとても大変な事になっています。
(数値による)風評被害って言ってる人もいるけれど、駄目なモノは駄目(汚染された土地居住や数値の高い所への一時帰宅)
現実をみれない人もいるけれど、現実をみなさい!
だから自分で学びなさいと言っているのです。
大人は大丈夫。でも子どもや妊婦さんたちをどうやって守るか。
「安心しなさい」という言葉。
そのまま信じてる人もいるけれど、責任主体。
信じる事の選択をしたのなら自己責任。
自分で測定器を手に入れて、自分でしっかり測る。
だから今、自分たち(江原さん)は測定器を買えるなら買って福島に届けたいと検討中。
人が測っている物を信じるのではなく自分で測る。
風評被害を気にして疎開出来ないのであれば、それも物質的価値観。
(原発には反対だけれども)代替えエネルギーについても、代替えエネルギーを何故其処まで求めるのか。
(何故)今のエネルギー使用量を維持しようとするのか 。
こんなに電気を煌々と使う必要はないし、そんな国は他にはない。
今だって日本の田舎は暗いでしょ?
都会だけですよ。』(江原さん)
やはり、直接会場にいないと伝わらないだろうけど、まず一つ目の放射能汚染についての江原さんの答えでした。
違う放射能汚染についての質疑応答は帰宅してからアップします。
今回参加して本当に良かったです。
やはり私が皆さんに伝えていた事に間違いはなかったと、勇気を振り絞って日記に書き続けて良かったと再確認しました。
明日もしっかり学んできます。