12、13日と東京に行ってきました♪♪(●^o^●)
ギリギリまで結構な体調不良が続いていて、江原さんの講座だけれど今回はキャンセルしようか、と考えていました。
その答えを出す11日の朝もまだ体調はすぐれず、良い点は熱が下がったぐらいで、身体がだるく朝一番に想ったのは
『こんな体調で東京行ってもきちんと学べるのか・・・』という想い。
それを変えてくれたのが、まだ産まれてから数カ月しか経っていないベイビーの来訪でした♪
勿論、赤ちゃんだけで来れるわけもなく、そのお母さまが相談があってセッションにいらいたのですがね(笑)
実は、霊視をする際その場にいる相談者の方と私とで深呼吸をし、緊張している相談者さんのリラックスを促すのと同時に
呼吸時に口や鼻からでるエクトプラズムを利用して霊視をするのですが、相手との波長の相違や拒絶感、互いの体調など、様々な事で鮮明度合いが変わってきます。
それ故、体調不良の時はいつも以上にエネルギーを消耗し調整を図るので、自己管理のなさを嘆く事になりますが、ここに救世主が!(大げさな?)
そうです、先ほど出てきた、エネルギーの塊のようなベイビーです(^◇^)♪
本人の性格などにもよるのですが、本能で人に与えようとする気質がある人はそこにいるだけで癒しと同時に前向きなエネルギーを与えてくれるのです。
ベイビーとそのお母さんがセッションルームに入ってき、さぁ霊視に、と想ったらグングン体調が良くなるのです。
最初は『???』状態です。何でだろうか、とちょいと守護霊の方にお聞きしましたらそのベイビーが癒しと浄化をしエネルギーを与えてくれている、との事。
毎回の子どもたちがこういう特性があるのではなく、この子が特にそういう気質があったのと、
そのお母さまが日記で私の体調を知り、とても心配してくれていた、という親愛の情もこのベイビーを動かしてる、との指摘もいただけました。
A子さん、本当にありがとうございました。
そしてAくん、まだ小さいのに癒してくれてありがとう。11日友人の作品展やライブに行けたのも(土壇場で行けないかも、と弱音を吐いてましたから)
今回東京で学べたのも、君と君のママのおかげざまです。
江原さんのスピリチュアリズム講座での今回のテーマ『霊的真理8つの法則』では一つの言葉が焦点となりました。
それがは『人生は受け入れるドラマ。そしてもがき苦しみ生きているだけでも価値があり、素晴らしい』です。
江原さんが、講座中折に触れこの言葉を紡ぎ、要点として色んなお話と繋げて講義してくれました
ポイントは、『受け入れる事の大切さ』ですね。
講座はDVDなどにもなっているので、ご興味のある方はさがしてみてください。文章で学ぶ以上に理解が深まると想います。
さぁ、人に頼って体調戻すだけではいただけないですから、自己管理徹底させて、今の自分の未熟さも受け入れながら完治に持ってゆきますね(^_-)-☆
おやすみなさい~。
スピリチュアルアドバイザー奈々
2012年5月13日